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世界動物の日

 動物の守護聖人とされるアッシジのフランチェスコの聖名祝日にちなみ、1931年にイタリアで開かれた「国際動物保護会議」によって制定 。 アッシジのフランチェスコが説いた「人も動物も平等である」という思想に則り、動物愛護・保護のためのさまざまな活動を実施する世界的な記念日です。

 

フランコ・ゼフィレッリ監督・脚本の1972年作品のブラザー・サン シスター・ムーンと言う映画を子供の頃、映画館で観ました。字幕も読めない頃で、それでも感動しました。後にTVで吹替え版を観て、内容はより理解出来き、今でもブラザーサン♪シスタームーン♪と言うメロディと歌声を思い出すだけで、なぜかウルッと来ます。母なる大地から生まれた私たちは地球の子供たち、もちろん、犬猫や他の動物たち、植物たち、全て皆一緒であると思います。そんの想いを強く抱かさせてもらった映画でした。

 

そのモデルの聖者に因んだ記念日、微かな記憶では、裕福な家庭(貴族)に生まれた聖フランチェスコが、自らそのすべてを投げ出し、正に裸になって自然の中に身をゆだね、本当に大切なものを見い出さし、そして分け与える道を選びました。もちろん、お金やお宝を分け与えるのではなく、精神的な豊かさを。当時のキリスト教には反していましたが、煌びやかな祭服に身を包んだ教皇が、みすぼらしいフランチェスコに自らを省みて、ひざまずくというエンディングだった気がしますが、あまりに昔に観たので記憶違いでしたらすいません。

 

人間代表として本当に相応しい方ですね。私の中で師として想いを寄せさせていただいています。

 


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