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仲間たちの愛がタロとジロの命を繋いだ。

愛と希望と勇気の日

1959年のこの日、南極大陸で1年間置き去りにされたカラフト犬タロとジロの生存が確認された。

Wikipediaより

タロとジロの越冬では、第三のワンコや他のワンコがまだ幼かったタロとジロを助けていた可能性がある様ですね。人間だったらどうだったのでしょうか?幼い弱い者たちが生き残れたのでしょうか…。いやいや、もちろん、もちろん、守るべきは弱き者、きっと同じようになりますよね。

この知らざる犬たちの極寒の南極での暮らしが、愛と希望と勇気の日に正しく相応しいですね。


一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えますように!




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