官公庁御用納め/仕事納め
官公庁御用納め / 仕事納め
1873(明治6)年から、官公庁は12月29日〜1月3日までを休暇とすることが法律で定められており、官公庁では例年12月28日が年内最後の業務日となることから、仕事納めの日、御用納めと呼ばれております。
また、土日祝日を休みとしている民間企業でも12月28日に仕事納めを設けるところが多く、12月29日が出社だとしても挨拶回り、社内清掃などに充てられているところが多いそう。御用 用、用事などの敬った表現、宮中・官庁や、江戸時代の幕府・藩の仕事、犯人をとらえることなどの意味があり、御用納めは「仕事」の意味で使われております。
保健所や愛護センターの皆さん、一年間、お疲れ様でした。仕事柄、休日出勤は有ると思いますが、来年も命を繋ぐお仕事を全力で応援致します。
一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り逢えますように!
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