保健所犬猫応援団について
保健所犬猫応援団は2011年の東日本大震災の年に、SNSフェイスブック上で立ち上がった愛護活動です。この年、未曽有と呼ばれた大地震は、多くの犠牲者、被災者、そして原発事故災害という今までにない被害を私たちにもたらしました。そして、人間の無力感を痛いほど味わい、そして、それを克服できる唯一の方法、繋がりという絆を幸いにも知ることが出来ました。人は繋がればきっと乗り越えることが出来る…
そんな想いの中で、人間にとって最も身近で大切な仲間、犬猫は年間17万匹(2011年)もの殺処分が続いている現実、一人でも多くの方を助けたい、一人でも多くの方が無事でいて欲しいと願う中で、私たち人間社会はなんて愚かな愚行を行っているのかと心を引き裂かれる痛みを感じました。不相応にも震災の被害から立ち上がる事すら出来ていない身、でも、きっと、何かできる、力になれると言う想いの中で、保健所犬猫応援団はスタートいたしました。途中、度々の挫折が有りました。NPOとして、認可待ちの立ち上がり目前、残念ですが頓挫したのも事実です。途中愛護の側面には多々大きな壁があることも痛感しています。しかし、ベースとなる伝える事が絶対に力になることを信じ活動を続けています。どんな時でも、何もなくても、応援という力は、誰もが使える魔法の力と信じています。想いがあれば、想いが繋がれば、きっと明日を変えることが出来ると信じています。そして、犬猫たちの明日は私たちの手で変えなくてはいけません。
保健所犬猫応援団はデュホームアンドガーデンを母体とした非営利活動です。
デュホームアンドガーデンは社会貢献を使命と考え、より良い未来のために最善を尽くします。
現在、地球環境は人々の生活、そして未来にとって重大な局面に立っています。今までの様に、社会通念の中で形成され、自分たちの繁栄を目的に、自然環境を顧みることの無い時代は終わりを迎えなくてはいけません。そして、企業が率先して地球環境を考え、未来を見据えた社会への貢献を第一に考える事が何よりも大切であり、その概念に則したサービスの提供が、より良い未来への貢献であると考えます。
皆さんの家庭、家族の未来に繋がる幸せの一助を目指し、私たちができる社会貢献企業を目指します。
代表 君島 健


デュホームアンドガーデン
プロダクト
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フリーデザイン
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地盤保証 JHS
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住宅瑕疵補償 JIO
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住まいサポート
企業ポリシー
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夢の実現サポーター
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お客様と共につくる
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未来に続くデザイン
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美しさをクリエイト
企業理念
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地球を愛し命を愛し、より多くの幸せの一助になります。
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未来の子供たちに誇れる社会を目指します。