1000匹の絆モニュメント
あなたの想いを永久に。
未来に繋ぐアイノカタチ
過去から未来へ
人と犬猫の絆は時代を超えて！
※三内丸山遺跡・縄文時遊館 大型住居跡復元棟前
※三内丸山遺跡・縄文時遊館 さんまるミュージアム内
モニュメントが繋ぐ
私たちの未来への絆!!
ワンニャンモニュメントは、皆さまの大切な愛犬、愛猫を再現します。犬は縄文時代、猫は弥生時代、人間と共に渡来したと云われ、そして、どの時代でも愛犬や愛猫を模った像が作られて来ました。遺跡や神社仏閣などに観ることが出来ます。大切な人々との関係が偲ばれますね。そして、現代に引き継がれる絆のカタチはワンニャンモニュメントとして、私たちが共に生きた時代の証として未来に繋がることを願っています。
ワンニャンモニュメントとは
ワンニャンモニュメントとは、犬（ワン）と猫（ニャン）に対する愛情や尊敬の気持ちを表現するために作られた記念碑や彫像のことを指します。これらのモニュメントは、公共の場所や公園、ペットセメタリー、動物愛護団体の施設などに設置されることが多いです。以下にその特徴や背景を説明します。
特徴:
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デザイン: モニュメントのデザインは非常に多様で、犬と猫が一緒にいる姿、別々の姿、または互いに寄り添っているような表現が見られます。リアルなものから抽象的なものまで、様々です。
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目的: 動物愛護の意識を高めること、ペットを失った人々の慰めや思い出として、あるいはペットとの絆を祝うためのシンボルとして存在します。
背景:
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文化的背景: 日本では、特にペットに対する愛情が深く、ペットが家族の一員として扱われることが多いことから、こうしたモニュメントが作られる背景があります。
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動物愛護運動: 動物愛護運動の一環として、動物たちが人間社会で受ける虐待や放棄問題に光を当てる目的もあります。モニュメントは、そんな問題に対する社会的な意識改革の一助ともなります。
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記念: 特定のペットの死を悼むために作られることもあり、その場合、モニュメントは個人的な想い出を形にしたものとなります。
ご参加の皆様から画像をいただきました！
ありがとうございます<(_ _)>
モニュメントの仕様
◇名 称：ワンニャンモニュメント
◇価 格：標準サイズ 33,000円（税込）
リアルサイズ 体高40cm~ 120,000円（税込）~
◇ブランド：保健所犬猫応援団オフィシャル
◇素材/ 軽量石塑粘土（PADICO)
◇眼：レジン（PADICO）
◇仕上げ/水彩、アクリル絵具（Liqultex)
◇コーティング/水性ニス（PADICO）（艶消または艶有をご選択可）
◇メールにて愛犬愛猫の写真をメールにていただき、お打ち合わせ、製作にあたります。写真は1枚からでも製作可能ですが多いほど忠実な再現が可能になります。
◇サイズは、ホーズなどで前後しますが、お気に入りのポーズを製作いたします。
◇製作に約3週間、リアルサイズは6週間程（製作開始からの日数）
◇素材の性質から色や毛並みの忠実な再現は難しく、あらかじめご了承ください。
◇手作りのフルオーダー＆世界に一つ、完成品を先にお見せ出来ませんが、今まで製作させていただいたモニュメントを参考にご検討下さいませ。
※収益金は犬猫共生施の運営、改修費等に充てさせていただきます。
