私たちは小さな命を応援します!!
ワンニャン応援の絆
皆さんの応援が、小さな命を繋ぎます。
保健所犬猫応援団は全国で犬猫の為に活動されている多くの皆さんのご参加お待ちしております。
※実際に保護譲渡活動、告知啓蒙される方や、ソーシャルネットワーク上で、投稿、シェア、拡散の応援をされる皆さん、ご自分のお住まいの地域で、ご活動されている皆さんなど、応援ネットワークです。共通の思いを共にし、この場でのご活動の告知、そして、応援団からも皆さんの活動を応援させていただきたいと思っております。ご自分が出来る応援、ご無理の無い活動、大切な命の為に、ご参加お待ちしております。
犬猫の命の為に行動するネットワークです。
応援団が出来る事
応援は想いが一緒なら、誰もが参加できます。団体やグループだって違っても、犬猫の命の為なら関係ないです。今、一番は多くの方が、本当に大切な命を想って行動する時だと思います。保健所犬猫応援団の名前は敢えて、誰もが、自分の想いで応援という行動に違和感のない名前にさせていただきました。特定の団体とかでは無く、サッカーなら日本チームを応援する日本全国の日本応援団の様なもの。そして、保健所犬猫応援団は、犬猫の命に繋がる様々な応援を共に考え行動します。SNSでの告知啓蒙活動、地域のイベント参加、保健所とのジョイントで譲渡会開催、告知啓蒙の為の応援グッズ製作他、多くの人に伝える為に行動します。
多くの皆さんのご参加と組織、団体にこだわらず、今、明日の命を繋ぎたいとの思いを共通する皆さんと共に繋がり、明日を変えたいと願っています。応援団の出来る事は皆さんの想いを繋げ、明日を変える事です。
1人ひとりの意識が変われば、きっと変わります。
保健所犬猫応援団長崎応援団長 渋谷香奈さん
保健所や管理所での、悲しいカウントダウンを止めることができるのは、人間だけ。
ペットを飼いたい、と思った方は、ぜひお住いの地域の保健所や管理所、保護団体にご相談されてみませんか？
動物の素晴らしさや共存を広める活動をしたいと思っています。
代表&アクション女優/つばさ基地保護犬応援団長 秋本つばさ さん
保護犬活動、または興味ある仲間が増えてきました。
1年半前に「よし、やろう！」と決めましたが、仲間が増えると嬉しいですね（≧∇≦）
アクションやアクロバット、運動や健康のプロフェッショナルでいながら、ドッグトレーナーとしても地に足を付けたいとも思います。
ご自分が無理なくできる事に、活動で任意でご参加下さい
団員登録は
メールで！
多くの命に触れました。 明日を変えるのは「あなた」です。
ギター・ヴォーカル&ソングライター 遠藤 茂さん
全ての命が輝くために生まれてくる。しかし、人にだけ都合の良い混沌とした世界では、時として人の手によって「生きる」という選択肢さえ奪われます。ひとつでも多くの命に善き道が開かれ、愛に満ち溢れる家族と出会えることを願い祈ります！
「保健所から愛犬を！」それが当たり前になりますように。
動画隊リーダー 山口幸人さん
「保健所から愛犬を！」それが当たり前になりますように。
新たにペットを買う人の10％が、保健所を選択すれば殺処分は無くなります。
動物たちのためにこれなら出来るわ☆応援お願い致します。
ハッピーテイル応援団長 尾崎優子さん
日本ではまだまだ犬や猫たちの殺処分数が年間12万頭以上。悲しい命が毎日そっと消えていきます。
微力ですが何か少しでもアクションできれば、いつか大きな輪につながっていくと想います。
ノンフィクション作家/片野ゆかさん
保健所などで、新しい出会いを待つ動物たち。
今、その多くが成犬や成猫です。
〝子どもから飼わないと懐かない〟という説がありますが、それは根拠のない誤解。こちらが愛情を持って接すれば、彼らは絶対にこたえてくれます。
いろいろな経験をした犬猫たちは、予想以上に個性豊かで、適応力があって、感心してしまうほどの懐の深さを見せてくれることもあって……。
むしろ、そんな魅力にあふれた存在なのです。
そんな彼らと暮らす多くの人々は、こう言います。
「ウチのコになってくれて、ありがとう」
不幸な命を救うつもりが、自分が動物に救われていたことに気づくのです。
実は、私もそのひとり。
元保健所犬のマドは、かけがいのない家族にして立派な旅のパートナーです。
この国で保健所犬猫との出会いがもっと広がり、ステキな体験をする人が増えることを心から願います！
元保健所犬マドとの日々は、ブログからも発信中。
保健所犬の殺処分は断固反対します！
人も動物も尊い命は変わりません。
上を向いて歩こうプロジェクト チーム船橋 犬猫応援団長 川島 陽子さん
みんなの力が合わされば、殺処分は無くなるはずです。
まず行動をしましょう！
自分にできる事をやりましょう。
それが大事です。
命ほど尊いものはありません。
女優 十勝花子さん
十勝花子さんは、平成28年8月21日に永眠されました。小さな命を大切に思い、日頃のボランティア活動の他、応援団TシャツでのTV番組や記者会見に出演され、応援団の告知啓蒙にもご協力いただいておりました。
これからも、花子さんの思いを忘れずに、一匹でも多くの犬猫の為に最善を尽くし頑張ります。
心より、ご冥福をお祈り致します。
犬猫の引き取りのマイナスのイメージを消す事が大切だと言っていました。
オーストラリア在住 直美ベイリーさん
オーストラリアは動物愛護が発達しています。（でも殺処分はありますし、動物虐待も存在するのが現実です。数は極端に少ないですけど）他の動物以外のボランティア活動も盛んです。西洋の社会ですと明るい話題を主に、動物愛護を拡散していくやり方が主流です。日本ではそれをやると不謹慎だとか批判されることも多々あることも知っています。何もふざけているわけでは決してなく、もっと明るい方法で犬猫を助けていく、明るいというのはふざけているという意味ではなく、ポジティブな思想を出していくということです。
私が好きなのは「保護犬」という種類の犬です。
オーストラリア在住 滝澤夫美さん
夫美さんには応援団ユーザーネーム（英名）の命名とメッセージの英訳などご協力いただいております。
「僕は人間が素晴らしい！って信じているよ」 We believe in you, humans!
「行動すればきっと明日が変わります」 Act now for the better tomorrow.
「保健所犬猫の未来を変えられるのは、私達、人間しかいません」 We humans are the only saviors of shelter dogs and cats.
「私たちのそばで無償の愛を与えてくれる存在。この仔達を全力で応援したい！」 Animals love us unconditionally. It’s our turn to love them unconditionally.
「保健所から愛犬愛猫があたり前になりますように！」 Thinking of having an animal companion? From a shelter, of course!
「一匹でも多くの犬猫が幸せに巡り合えますように！」 Every single dog and cat deserves to be happy.
保護施設を作れるようコツコツがんばっているので、
まだ微力ですがいつかたくさんの力になれるようがんばります！
元LBOプロボウラー、現PBAメンバー 中島 美穂さん
動物を飼うということは
どんな病気になっても生涯最後まで愛して看てあげることが最低限の条件だと思います。
きっと動物は最後まで飼い主のことを信じて
愛し続けます。
ボウリングのお客様たちで
里親になる選択を、のメッセージをいれたワッペンをはって活動してくれている人が今ちょうど100人いて、ワッペンも追加で作っているところです(*^▽^*)
大きな事は出来ませんが…
保健所犬猫応援団 立見未来さん
シェアや殺処分廃止の画像作り位しか出来ませんが ぜひ応援団の旗の下に入れて頂けたら… どうぞよろしくお願い申し上げます！
この子たちの声を私なりに拾ってあげることができたら・・動物画家としての原点です。
保健所犬猫応援団 動物画家 森田あずみさん
２０年以上、身近な犬と猫を中心とした動物画を描いています。まだ動物画を描き始めた頃、ある雑誌で動物実験の問題点に関する連載が始まり、その挿絵を描くことになりました。「動物が描ける！」と舞い上がる気持ちで引き受けたものの、記事は当時の私にはショッキングな内容ばかりでした。日本における動物たちの福祉を改めて考えるきっかけにもなりました。シリーズ最終原稿は保健所で保護された犬と猫の話でした。恥ずかしながら当時動物たちを描こうと思っていたにもかかわらず、悲惨なものや苦しいものには、つい視線をそらしてしまうような情けなさでした。でも原稿を読んでいるうちに、直接保健所に行かなければ、と決心しました。世田谷の保健所でした。一本の電話のみでいきなり訪ねた私に対し、担当の職員さんは丁寧に対応してくださいました。そして心の葛藤も話してくださいました。犬たちのいる７つに仕切った部屋に案内されました。その光景は今も鮮明に頭に焼き付いています。全てを諦めた目をした大型犬の姿もはっきり覚えています。猫の檻が、空だったのを見つけ「猫は？」と尋ねると、猫は当日中に処分されるので、いつも空の状態です、という答えが返ってきました。帰り際、軽トラックに大きな捕獲網を持った男性が数人乗り込み保健所を出て行く姿を目にしました。この日が原点です。普通に街のいたるところにいる普通の犬や猫を描いていこうと思いました。この子たちの声を拾っていこうと思いました。現在もその気持ちは変わりません。仕事としては、なかなか成り立たない分野ですが、これからも私なりにそんな子達を応援できたらと思っています。「保健所犬猫応援団さん」をFBで知り、私と近い気持ちを持っている方々がいることを知り励まされました。本当に微力で申し訳ないですが、少しでもお力になればと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
フェイスブックを中心に動物愛護の告知啓蒙、応援活動を行っています。
☆チワキャパ応援団長 佐藤 明美さん
☆保健所犬猫応援団宣言の皆さん。
☆川村 彩乃さん 大阪府
☆土原 美智子さん 大阪府
☆中井 ひささん 川西市
☆武田 美幸さん 横浜市
☆小川 光子さん 千葉市
☆佐々木 まどかさん 仙台市
☆島田 麻実さん 熊谷市
☆ミヤガワ ミナさん
☆古谷 知恵美さん 広島市
☆丸山 幸恵さん 小松市
☆池田美子さん 高槻市
☆木村 奈央佳さん
☆松谷 麻由子さん 明石市
☆白澤 幸恵さん 下関市
☆嶋田 裕さん 大阪府
☆田中 ミエさん 屋久島町
☆西村 記代子さん
☆森 大記さん 東京都
☆太田 淳子さん 横浜市
☆山田 有美さん 仙台市
☆風間 裕子さん 東京都
☆中田 浩太さん
☆内田 勝美さん 浜松市
☆小島 瑞穂さん 多治見市
☆大畑 晃さん
☆三川 伸さん
☆遠藤 真由美さん
☆初瀬 潔さん 久喜市
☆安田 龍也さん 我孫子市
☆松平 優子さん
☆fumiyuki ohさん
☆寺崎 キ代美さん 東京都
☆豊嶋 すずかさん さいたま市
☆岩森 昌子さん 伊勢市
☆冨永 ルナさん 久留米市
☆勝川 舞さん
☆原秀 樹さん 岡山市
☆赤嶺 佳代さん 大分市
☆横井 美佳さん 東京都
☆湯崎 真一さん 鹿児島市
☆大鉢 和代さん
☆峯岸 直規さん 熊谷市
☆野崎 房子さん 東京都
☆甲斐 千穂さん 大分市
☆古海 さちえ さん 大阪府
☆浅野 広宣さん 浅口市
☆田中 愛子さん 豊中市
☆小笠 智子さん 札幌市
☆水野 真由子さん 名古屋市
☆小椋 園江さん 鎌倉市
☆石原 綾子さん 名古屋市
☆松本 薫さん 高松市
☆堀井 悦子さん 市川市
☆後藤 志穂さん 登米市
☆酒井 明日香さん 会津板下町
☆麥田 啓造さん 目黒区
☆小川 美姫さん
☆北島 ゆみさん 鳥栖市
☆上地 舞さん
☆尾垣 和江さん 大阪市
☆井上 麻琴さん 名古屋市
☆酒肆 和子さん
☆松原 悦子さん 堺市
☆林田 正樹さん
☆大河内 舞唯さん 市川市
☆岡部 光さん 熊本市
☆戸田 美子さん
☆兼田 礼子さん 郡山市
☆宮原 聖子さん 横浜市
☆小野寺 広美さん 郡山市
☆細川 真樹子さん 札幌市
☆北島 昭子さん 余市町
☆稲川 智奈美さん 大垣市
☆浅田 泰治さん 中津市
☆桑原 奈津貴さん 妙高市
☆飯島 紳さん 江東区
☆伊舎 堂仁さん いわき市
☆佐藤 雅希さん 南幌町
☆サイトウさん 愛知県
☆葛西 由子さん 市川市
☆高崎 幸子さん 四日市市
☆伊草 悦子さん 大田区
☆中原 美幸さん 大阪市
☆松井 智子さん 名古屋市
☆新井恵美さん 長野市
☆高橋 むつ枝さん 木島平村
☆相川 壮一さん 大阪市
☆橋本佳代子さん 横浜市
☆相原 清輝さん 札幌市
☆西村 翔さん 桑名市
☆片岡 照仁さん 横浜市
☆長谷川 厚子さん 沼津市
☆ 塚本 晃子さん さいたま市
☆久保 美佐江さん 習志野市
☆佐藤 美紀さん 富士見市
☆鈴木 万樹子さん 相模原市
☆ナカムラ ユウイチさん 北区
☆小池 亜希子さん 新潟市
☆原田 美香さん 倉敷市
☆根本 奈津子さん 寝屋川市
☆佐藤 小百合さん 中央区
☆川本 信男さん 尼崎市
☆新井 豊子さん 練馬区
☆里村 有希子さん 上尾市
☆高山 知香さん 柏市
☆図師 育美さん 岐阜市
☆入江 明子さん 府中市
☆北島弓子さん 横浜市
☆平木 成子さん 逗子市
☆三浦 美穂さん 西尾市
☆高野 雅史さん 札幌市
☆松井 幸子さん 中野区
☆吉沢 春美さん 上尾市
☆友永 美由紀さん 大分市
☆李 蕙娟さん 安城市
☆石井 美沙さん 東京都
☆伊藤 しほこさん 船橋市
☆小関 英子さん 尾花沢市
☆東倉 幸子さん 名古屋市
☆比嘉 郁子さん 那覇市
☆八木原 涼晴さん 清瀬市
☆坂元 明仁さん 旭川市
☆藤田 恵美さん 郡山市
☆川越 里佳さん 大阪市
☆青木 真弓さん 大垣市
☆小野 早苗さん 枚方市
☆戸部 正子さん 水戸市
☆堀江 俊一さん 品川区
☆安田 珠未さん 北海道
保健所犬猫応援団は、犬猫を思う誰もが、ご自分の思いで、ご自分の無理なく出来る応援をする応援団です。そして、ここに応援団宣言をいただいた皆さんのお名前を掲示させていただきます。
殺処分０を目指して
令和4年度数11,906 匹
繋がればきっと明日は変わります。
保健所犬猫応援団
旗手 君島 健
保健所犬猫応援団は、保健所に収容され、人の手により命の期限を付けられた犬猫を応援する皆さんの絆です。ひとりひとりが自分の思いで、自分の出来ることを願い、共に手を繋ぐ事が出来れば、今の現状は容易く変える事ができると信じています。誰もが参加いただける応援を目指します。
応援の仕方は様々あると思います。応援して下さい！応援します！応援という絆で、大切な命が繋がる事を心より願っています。
平成25年度の保健所での殺処分数。大切な命、日本人のひとりひとりが、真摯に考え取り組むことで、きっと明日が変わります!!
応援よろしく お願い致します。
多くの同じ思いの方が繋がれば、
きっと明日は変わります。
「想いは一つ、大切な命を繋ぐ事」
あなたができる応援
伝える応援
身近な人に犬猫の現状を伝える事は、本当に大切な事です。小さな命の為にあなたの思いを伝え、一人でも多くの方が、気付き、行動し、大切な命が繋がる事を願います。
繋がる応援
今の現状を変えるには、大切な命を想い繋がる事です。自分が出来る事で、多くの方と繋がり、繋げ、明日を変えましょう！
支援する応援
全国にたくさんの方が、犬猫の為に活動されています。情報の紹介、また、ご紹介いただき、支援の輪を広げましょう！
活動する応援
応援団の活動にぜひ、参加下さい。プロジェクトごと、自分が出来る事にご参加下さい。また、立案していただく事も大歓迎です。
いつも応援していただきありがとうございます。
保健所犬猫応援団は、ソーシャルグッドプラットフォームgooddo（グッドゥ）に参加しています。
上記のリンクからgooddoの保健所犬猫応援団のページに行き、毎日クリックをするだけで、支援金が「保健所犬猫応援団」に届けられます。
549,522名様にご来訪いただきました。ありがとうございます。
2023/8/16日現在
※参加表明いただいた皆さんを随時、記入させていただきます。多少お時間いただけます様お願い申し上げます。
ご参加お待ちしております。
応援は出来る事を、出来る時のご参加をお待ちしております。
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応援のネットワークを広げ、殺処分ゼロを実現しましょう!!