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今日、1月20日は二十四節気の最後を飾る「大寒(だいかん)」ですね。
今日、1月20日は二十四節気の最後を飾る**「大寒(だいかん)」**ですね。一年で最も寒さが厳しくなる時期ですが、そんな極寒の中でも、犬や猫たちは私たちに温かいエピソードを届けてくれます。 大寒にまつわる、犬猫の微笑ましくも「あるある」なエピソードをいくつかご紹介します。 1. 「猫だんご」の季節 大寒の時期、多頭飼いの家庭でよく見られるのが**「猫だんご」**です。 普段は少し距離を置いている猫同士でも、この時期ばかりは背に腹は代えられないとばかりに、お互いの体温を求めてくっつき合います。 エピソード: 「大寒の朝、起きたらリビングの隅に3匹の猫が完璧な球体になって固まっていた。誰が誰の足かわからない状態だったが、中心部が一番温かいことを知っている知恵に感心した。」 2. 犬の「雪は喜び、寒さは戸惑う」 「犬は喜び庭駆け回り」と言いますが、実は現代の犬(特に室内犬)は大寒の寒さに驚くことも多いようです。 エピソード: 「大寒の日に散歩へ行こうと意気揚々とドアを開けた柴犬。一歩外に出た瞬間、あまりの冷気に『……無理』という顔をして、一歩も動かずに
2 時間前


【昭和の小樽を駆け抜けた、伝説の「消防犬・文公」を知っていますか?】
かつて北海道・小樽に実在した一匹のヒーローをご紹介します!🐕🚒 彼の名前は**「文公(ぶんこう)」**。 昭和初期、小樽の消防署に迷い込み、そのまま 署員たちと一緒に暮らし始めた雑種犬です。 文公はただの飼い犬ではありませんでした。 サイレンが鳴ると、誰よりも早く消防車に飛び乗り、現場へ急行! 燃え盛る炎を前にしても決してひるまず、こんな活躍を見せたといいます。 ✅ ホースの絡まりを口で直す ✅ 現場に集まった野次馬を整理して消防士を助ける ✅ 火災の終わりを見届けるまで現場を離れない その出動回数は、なんと生涯で1000回以上! 当時の小樽市民で文公を知らない人はおらず、新聞でも「消防犬」として大きく取り上げられるほどの人気者でした。 文公が亡くなったとき、その葬儀にはたくさんの市民が参列し、涙で見送ったそうです。今でも小樽市消防本部には文公の銅像があり、街の安全を静かに見守り続けています。 現代ではハイテクな機材が消防を支えていますが、文公のような「相棒」がいた時代があったと思うと、なんだか心が温かくなりますね。 皆さんの街にも、語り継が
2 日前


待ちかねた命の薮入り
むかしむかし、武蔵の小さな村に、与之助という少年がおりました。 与之助がまだ三つの頃のこと。川で遊んでいて足を滑らせ、流れに飲まれそうになったとき、一匹の若い里犬が飛び込んで、必死に与之助の着物の裾をくわえて岸へ引き上げてくれたのでした。その犬は、村はずれの野良だったのですが、以来、与之助の命の恩人として家に迎え入れられ、「クロ」と名付けられて可愛がられるようになったのです。 それから十三年。十六になった与之助は、江戸の呉服屋へ奉公に出され、里を離れて四年が経っておりました。 元禄の頃、正月十六日。年に一度の「薮入り」の日、与之助はようやく実家へ帰る道を急ぎました。冬の冷たい風が頬を刺しますが、心は温かく、ただただクロの顔が見たくてなりません。 里の入り口、雪混じりの小道に差し掛かったとき、遠くからかすかな足音が聞こえました。 ゆっくり、ゆっくりと、一匹の老いた里犬が近づいてくるではありませんか。かつての黒々とした毛は白く混じり、歩みはよたよたと、目は霞んでいるようでした。 「クロ……? おまえ、クロなのか……」 与之助が声をかけると、老犬は一瞬
4 日前
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