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“I’m the king of the world!”
- Takeshi Kimishima
- 8月8日
- 読了時間: 1分
今日はオリビア・ニュートン=ジョンの命日ですね。
私たち昭和世代にとっては子どもの頃に、世界への窓を開いてくれたヒロインです。
そして、

オリビアに憧れました。そして、アメリカに憧れました。『グリース』を見て、プロムに憧れましたね。ただ、ダンスや音楽が苦手だったので、自分で実現したいとは思いませんでしたが😅。
アメリカに頻繁に行っていたときに、ドラマでも有名になったビバリーヒルズハイスクールに通う知人のお嬢さんに、ショップを案内してもらったことがあります。『グリース』の時代とはまた違った、ハイソな雰囲気でしたが、「こんな高校生活を送っているんだろうな」と、少しだけリアルに感じました。恐れ多いことに、当時の自分もそんな世界の一部の様に感じていました。オリビアの歌を聴くと、青春期のいろんな思い出がよみがえって、胸がキュンとします。
“I’m the king of the world!”
みたいな時でした🥰
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